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「カフェカーテン」ってなんのため?

スタッフブログ

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    こんにちは。
    カフェカーテンの商品ページを作るためにスタッフで話し合っている時、ふと思いました。
    「カフェカーテンってなんのため?」
    これまでお客様に「カフェカーテンを取り付けるだけで、お部屋の雰囲気が変わりますよー」や、「この窓サイズだとカフェカーテンはこのサイズがキレイにみえますよー」など色々お伝えしてきましたが、カフェカーテンはなんのためにつけるのでしょうか?
    一体いつからカフェカーテンってあるのでしょうか?
    みなさまも疑問に思っていると思い、今さらながらご紹介させていただきたいと思います。

    今では「カフェカーテン」と聞いてイメージが付く方は多くなってきましたが、ひと昔前では、「カベカーテン」と聞き間違えられていたそうです。(アミブルあるあるネタより)
    カフェカーテンを取り付けると、同じ窓でもカフェカーテンのサイズを変えることによって、全く違った窓にアレンジすることもでき、柄を少し華やかなものにすることで、お部屋のアクセントにもなります。
    普通の窓に取り付けるカーテンよりも生地の量も少なくて済むので、いつもより高価なものにもチャレンジしやすいです。
    レースでもカラフルなもの、また柄もバリエーションが豊富なので、お部屋に合ったものを選ぶことができます。

    
    カーテンの歴史は長いようで14世紀から15世紀ごろのヨーロッパでガラス窓が普及し、カーテンを窓につけるという文化ができました。
    カフェカーテンはカフェの窓にかかっていたカーテンが、カフェカーテンと呼ばれるようになったそうです。
    カフェでお茶をしているお客様に直接外の光が当たらないように目隠しとして作られました。

    カフェカーテンはお部屋のおしゃれを楽しむ方、ちょっとした目隠しにお勧めのアイテムなのです!
    ぜひアミブルでこれぞという1枚を探してみてくださいね。

    「カフェカーテン特集」はこちらから

    
  

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